マチノコト

2015.4.30

若者よ地方を目指せ!三重県津市で開催される「働き方フォーラム2015」で地方に移住し働くことのリアルを考える

働き方フォーラム

多様な働き方がメディアを通して発信され、新しい暮らし方として地方への移住も取り上げられるようになり、人々の関心も高まってきているように感じられます。ですが、実際に地方で暮らし、働いている人たちの声は正確には取り上げられにくいもの。

こうした課題を解決すべく、それぞれの世代の働き方のイノベータ―たちが三重県に結集。2015年5月6日、三重県津市で地方で多様な働き方を目指す若者と旅するように働くことを考える学びと実践の場、働き方フォーラム2015「若者よ、地方を目指せ」が開催されます。

「三重らしい仕事」「三重ならではの働き方」を探る時間

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働き方フォーラム2015を運営するのは、株式会社「地域資源バンクNIU」。同社の代表取締役を務める西井勢津子さんもまた、2010年6月に三重県多気町丹生にて空き家を借りて起業し、家族で移住を果たしています。

地域に移住し、起業もしている西井さんは、地域資源バンクNIUのウェブサイトの中で以下のように語っています。

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「農山漁村は、豊かな資源と潜在的な可能性に溢れています。自然資源のみならず、自然と共に生きてきた先人の知恵と経験、集落を維持管理する営みと絆は現代の会社経営における人づくりや商品開発にも共通する重要な機能と考えています。農村の多面的機能や地域資源への関心が高まるなか、転換を図る地域と企業のコーディネーターとして私たちは’’あいだ’’を繋ぎ続けます。」

地域資源バンクNIUは、今回のフォーラムにおいても、仕事を探している求職者の方を参加者として募集しており、三重県中南部の企業と新たな働き方を求める人たちの’’あいだ’’を繋ぐ役割を担おうとしています。

地方で生業を見出した先駆者たちとの意見交換

働き方フォーラム2015「若者よ、地方を目指せ」は2部構成で行われる予定となってます。

第1部では、「徹底解明、田舎を目指す企業と人びと」と銘打ち、徳島県神山町の「NPO法人グリーンバレー」で理事長を務める大南信也さんによる講演が行われます。

第2部では、大南さんに加えて、「(株)熊野古道おわせ」で支配人を務め、三重県尾鷲市の地域活性化に尽力している伊藤将志さん、「生きるように働く人の求人サイト」日本仕事百貨でライターを務めている大越元さんによるクロストークが行われます。

既に地域で人と人を繋ぐ仕事をしている「先駆者」の言葉は、これから移住や新たな働き方を模索していこうとする人たちへ大きな勇気ときっかけを与えてくれるはず。現在の仕事や働き方に対して迷いを持つ方は今回のフォーラムへの参加を通して、新たな方向性を見出せるかもしれません。

今回のフォーラムの参加者を対象に、6月には三重県多気町で「働く現場見学ツアー」、7月には「隠れた田舎の凄いお仕事展」が開催される予定です。興味のある方は「地域資源バンクNIU」のウェブサイトからぜひチェックしてみてくださいね。

働き方フォーラム2015「若者よ、地方を目指せ」は、地域に移り住み、働くとはどういうことなのか。検討している人にとっては良いきっかけになるのではないでしょうか。関心のある方は、ぜひこちらの詳細ページをチェックしてみてください!

働き方フォーラム2015「若者よ、地方を目指せ」

日程:
5月6日(祝) 14:00~17:00 (受付開始13:30)
会場:
みえ市民活動ボランティアセンターイベント情報コーナー(津市羽所町700番地アスト津3階)

プログラム:
【第1部】講演:「徹底解明、田舎を目指す企業と人びと」大南信也氏(NPO法人グリーンバレー理事長)

【第2部】クロストークと対話の時間
大南信也氏(NPO法人グリーンバレー理事長)、伊藤将志氏((株)熊野古道おわせ支配人)大越元氏(日本仕事百貨ライター)

対象:
求職中の方、Uターン、Iターン検討中の方で求職中の方(定員30名)

参加費:
無料

ウェブサイト:
地域資源バンクNIU

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